上球磨徒然(スタッフ日記) 本文へジャンプ
日々の活動など

  • 平成22年5月13日

 かなり久しぶりの更新となった。この2ヵ月、体制評価の審査や会計検査、桜まつり、スパトライアスロン、JTの森イベントそして総会準備と、あわただしく過ぎていき、気がつけば新緑のまぶしい季節となった。
 
 総会が終われば自分の中では本格的に平成22年度が始動する。あわただしくも充実した新年度であるように、がんばりたい。

  • 平成22年3月1日

 2月25-26日にかけて、森林認証(SGEC)管理審査が行われ、コンサル2名と鈴木審査官が審査にあたられた。おおむね良い感じでの審査であり、指摘事項もそれほどなく、無事に終了することができた。

今日から3月、平成21年度もあと一月、怪我無く災害なく事故なく業務を行いたい。

  • 平成22年2月21日

 先日の19日に林業者大会を開催し、2名に永年勤続表彰と54名の方に就労奨励金の交付を行った。


 大会に先立ちKYT研修を行い、無災害に向けて、組合一丸となって取り組んでいきたい。

  • 平成22年2月11日

 2月9日に東京で開催された提案型集約化施業事例発表会に行ってきた。
 全国的な展開を見せるこの事業では3年間で約700人のプランナーが育成された。まだまだ流れの本流に乗れていないが、多くの組合でよりよい人材と組織の育成が出来れば、林業も変わっていくのかもしれない
 
 林業再生プランが発表され、潮流が大きく変わるかもしれない。頑張っている事業体がさらに頑張れるような政策を期待する。

  • 平成22年2月1日

 いよいよ、平成21年度も残り2ヵ月となり、事業のほうもラストスパートといったところである。
 
 しかしあいにくの雨...
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 頑張りにも水が差されないようしたい。

  • 平成22年1月22日

 更新が遅れている。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言うが、年明けからの事業追い込みが重なり、忙しい毎日。
 
来月には森林認証の管理審査、補助金の申請事務、林業者大会と目白押し、インフルエンザも流行しているようで、体調管理がとても重要だと思っている。

  • 平成22年1月14日

 ここ2〜3日の寒波の影響で、市房をはじめ山々はすっかり雪化粧
 
 現場に行けず、年度末に向け事業の進捗が気になります。あたたかい雨でもなければ融けることはないでしょうが、早く融けてもらいたいものです。


  • 平成22年1月6日

 新年明けましておめでとうございます。
 本日より仕事始めです。年頭にあたり組合長より挨拶がありました。
ここ数年厳しいとの話ばかりで、本年もさらに厳しくなるとの言葉でしたが、今年は加工工場の改築、集約化施業の推進に取り組むことで、上球磨森林組合再生の年として位置づけ、さらなる発展を考えておられたです。大きく森林・林業が変化するなか職員一同、参事を中心として頑張ってまいります。